介護シューズは、ふだんの靴より「足に合っているか」が大切です。大きすぎると脱げたりつまずいたりしやすく、小さすぎると痛みや靴ずれの原因になります。ご購入前に、次の手順で足のサイズを測ってみてください。
1. 足の長さ(足長)を測る
- 床に紙を置き、かかとを壁にぴったりつけて立ちます(座ったままでもかまいません)。
- いちばん長い指の先に印をつけ、壁から印までの長さを測ります。
- 左右とも測り、長いほうの足に合わせるのが基本です。
靴のサイズは、測った足の長さと同じか、0.5cmほど大きいものが目安です。商品によって作りが違うため、各商品ページのサイズ表もあわせてご確認ください。
2. 足の幅(ワイズ)を確かめる
親指の付け根と小指の付け根を結ぶ、いちばん広いところの周りの長さを「足囲(そくい)」といいます。介護シューズには「3E」「4E」「5E」「7E」などの表示があり、Eの数が多いほど幅が広く、ゆったりしています。
- むくみやすい方、外反母趾の方、包帯や装具をつけている方は、幅の広いタイプ(5E・7Eなど)がおすすめです。
- 幅の表示はメーカーや商品ごとに基準が違うことがあります。迷ったときはお気軽にご相談ください。
3. 測る時間は夕方がおすすめ
足は一日のうちでむくみやすく、夕方は朝より大きくなります。むくみのある方は、夕方に測ったサイズで選ぶと「午後になると窮屈」を防げます。
4. 左右でサイズが違うときは「片足販売」
片足だけむくむ、まひがある、装具をつけているなどで、左右の足の大きさが違う方もいらっしゃいます。feelcareでは、片足ずつサイズを選べる介護シューズも取り扱っています。
- 商品名に「片足」とある商品は、片方ずつの販売です。
- 両足をご希望の場合は、右足・左足をそれぞれカートに入れてください。商品ページの「右足(左足)はこちら」から反対側に移れます。
- 左右で別のサイズ・幅を組み合わせることもできます。
5. 履きやすさで選ぶポイント
- マジックテープ(面ファスナー):手の力が弱くても、ひもを結ばずに履けます。
- 大きく開くタイプ:つま先近くまで開き、足を入れやすいので介助する方も楽です。
- 室内用・屋外用・両用:施設やご自宅の中で履くなら軽い室内用、お散歩や通院には靴底のしっかりした屋外用を選びます。
サイズ選びに迷ったら
足の長さ・幅、お困りのこと(むくみ・まひ・装具など)をお問い合わせからお知らせください。おすすめの商品とサイズをご案内します。